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Courseコース紹介

福岡雷山ゴルフ倶楽部 6905Yard Par71
OUTコース INコース
HOLE PAR YARD HOLE PAR YARD
No1 4 394 No10 4 459
No2 5 602 No11 4 494
No3 4 337 No12 3 230
No4 3 186 No13 3 330
No5 5 641 No14 5 416
No6 4 405 No15 4 368
No7 3 208 No16 3 196
No8 4 316 No17 4 367
No9 4 386 No18 5 570
OUT 36 3475 IN 35 3430

OUTコース
No1 1番ホールフェアウェイが広く、豪快なティショットを楽しめます。ショットの向としては、左サイドにバンカーが配されているため、右サイドを狙いましょう。
No2 2番ホールフェアウェイが狭く、正確な方向性が要求されます。グリーン手前と奥にはバンカーがあるため、サードショットはより正確な距離感とクラブ選択が必要です。
No3 3番ホール右サイドから林が張り出しているうえ、フェアウェイにはうねりがあります。ティーショットは飛距離よりもボールの落とし所を優先させたいです。セカンドショットはグリーン左手前に池があるので右方向が安全地帯です。
No4 4番ホール正確な方向性と距離感が問われます。パーセーブを狙うなら大きめのクラブでグリーン右サイドが無難。
No5 5番ホールティーショットでフェアウェイ左サイドを狙うのが安全ルート。但し、セカンドショットは左のクロスバンカーに入れるとグリーンが見えなくなるので距離感と方向性を重視しましょう。
No6 6番ホールフェアウェイ右にグラスバンカーがあるため、ティーショットは左サイドを狙った方が安全。セカンドショットでは、グリーン左のバンカーに注意しましょう。
No7 7番ホールグリーン右にバンカーや傾斜があるため、ティーショットをここに落とすとアプローチが困難になります。ここは左手前から攻めるのが得策です。
No8 8番ホールティーグラウンド正面に大きな木を配置、ティーショットでは飛距離と方向性が求められます。セカンド地点は上り傾斜となっているため、距離感がつかみにくくショートしやすいので注意しましょう。
No9 9番ホール飛距離の出る人はグリーン右手前の池に打ち込む可能性があります。フェアウェイ右から攻める場合は、池の横の樹木とグリーン左手前のガードバンカーに注意しましょう。

INコース
No10 10番ホール右サイドに樹木が立ち並んでいるため、ティーショットはフェアウェイ左サイドを狙うのがベスト。セカンドショットでグリーン手前の大きなマテバシイをどう避けるかが課題です。
No11 11番ホールティーグラウンド正面に林が広がるロングホール。大会期間中は、par4のミドルホールになります。ロングヒッターならツーオンだが、セカンドショットではグリーン右手前の深いバンカーに注意しましょう。
No12 12番ホールグリーンの手前に大きな楠を配しており、どんな球筋で攻められるかが問われます。距離は長くないが、ティーショットをショートさせるとグリーン手前の小さなマウンドにつかまることになるので注意しましょう。
No13 13番ホールグリーン手前にバンカーが配されており、また二段グリーンとなっているため、セカンドショットは正確な距離感が要求されます。どちらの段にピンがあるのかをしっかり把握しましょう。
No14 14番ホールティーショットはフェアウェイ左サイド狙いがベスト。右のバンカーに打ち込んだのではツーオンは困難になります。フェアウェイ中央から左サイドをキープしたいですね。
No15 15番ホールティーショットは打ち下ろしだが、フェアウェイ右に大きな池があるため、飛距離よりも方向性を重視したいところ。セカンドショットはグリーン右の池を避け、左側から攻めるのがベターです。
No16 16番ホールグリーン右サイドは大きな窪地があります。ここにボールを打ち込むとアプローチがかなりの打ち上げとなるため、パーセーブが難しくなので要注意。
No17 17番ホールグリーン手前のバンカーはやや深めで入れると厄介。セカンドショットは大きめの番手でグリーン中央を狙うのが攻略のカギです。
No18 18番ホールグリーン手前約100ヤードのクロスバンカーに注意しましょう。グリーンは中央部が微妙な尾根状になっているため、傾斜が読みにくいです。アプローチショットはピンをデッドに狙いましょう。